東京出張・旅行で格安宿泊できるビデオ試写室が快適すぎた~宝島24~

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費用がかさむ宿泊費を節約できるホテル(?)

旅行や出張でできるだけ安く済ませたい宿泊費。日中慌ただしく活動して、夜になって宿について、ただ寝るだけなのに、ビジネスホテルの場合は素泊まりで5000~10000円もかかってしまいます。

シャワーと、充電用コンセントと、テレビと、足を伸ばして寝ることが出来さえすれば、それで十分でしょう。宿泊費を安く済ませれば、その分、高級料理に予算を回せたりします。ホテルといっても過言では無いぐらい、格安で快適に泊まれるという噂の、宝島24というビデオ試写室に泊まってみましたので、紹介したいと思います。

ビデオ試写室とは?

試写室のイメージというと、結婚して家庭を持った男性が日中は会社で仕事、帰宅したら家で家族サービス、自分の時間なんか皆無という状況の中でも、やっぱり男としての欲望が溜まってくるわけです。そういう人達が仕事帰りに試写室に寄って、数時間個室にこもり、あんなビデオやこんなビデオを見て満足して出てくるお店というイメージしかありません。

多分、間違いなく多くの人がその目的で試写室を利用しているのは間違いありません。もちろん最新のビデオなどが見れるので独身男性も利用することでしょう。

そもそも、どこの試写室も店舗の外観が怪しすぎて普通の人は入れません。

店舗外観

宝島24の店舗外観です。

慣れてない一般人には最初の自動ドアを通過するだけでも緊張するぐらいの雰囲気です。もちろんR18(18歳未満入店禁止)となっていますので、お子様は入っちゃダメよ!

試写室の常識を覆す実質宿泊者向けの料金プラン

試写室ではあるが宝島24の表に出ている看板には「ホテルがライバル」と書かれています。

そして今回利用したのは「12時間3150円」です。

22時以降入店で12時間2100円になるようですが、これは平日限定のプランです。

試写室に入店すること自体が初めてなので、興奮がおさまりません!

 

受付方法

ホテルの場合は、最初に受付に行ってチェックインしますが、宝島24の場合は玄関に入ったところに小さな買い物カゴがあります。まずは最初にこのカゴを手に取り、その先にあるビデオコーナーから好きなビデオを最低1本選んでカゴへ入れます。ビデオは95%ぐらい大人仕様のものですが、普通の最新映画やマンガ本も置いてます。だいたい入店しているお客さんは、それなりの目的の男性のようです(笑)

ビデオを選び終えたら、受付に行ってビデオが入ったカゴを渡します。希望の部屋やコースなどを聞かれるので好きなコースを選んで料金を支払いましょう。部屋の種類は主に「オールフラット」「リクライニングマット」「リクライニングチェア」がどの店舗にもある部屋です。その他カラオケルームなどのある店舗は限られるのかな?

その他、店舗や店員によって対応やサービスが違いますのでこちらも臨機応変に対応しましょう。ちなみに受付は頭の高さの所には仕切り壁があり、店員からこちらの顔が見えないようになっています。もちろんこちらも店員の顔が見えないため、声が小さい店員の場合は聞き取りにくいです。僕は店員の声が聞こえにくくて、ついうっかり下から店員を覗き込んで話してしまいましたね(笑)

12時間コースの場合は、シャワー用にバスタオルなどを無料で貸してくれるので便利です。毛布(半身用)や歯磨き粉付歯ブラシ・ウェットティッシュなどももらえます。本当に便利です。

部屋の鍵をもらったら、案内に従って部屋に入りましょう。

店舗内の通路はラブホテルのような(行ったことないけど)オシャレなデザインです。

部屋に入りさえすれば、あとは食事しても良し、最新のビデオでドキドキワクワクしても良し、自由です。

部屋の設備

今回は2泊で2店舗利用しましたが、1店舗目はオールフラットの部屋です。床の全面がマットになっているので広々と使えます。

部屋の広さは、寝泊まりするには十分の広さで、畳2畳弱と言いましょうか。自分一人が足を伸ばして寝れて、その横に荷物などを置くスペースが十分にあります。

2店舗目はリクライニングシートの部屋です。部屋はちょっと狭い感じがします。シートの横にはリュックなど荷物を置くスペースが少しあります。

テレビ、映画見放題です。オールフラットの部屋にはインターネットし放題のパソコンまでありました!

コンセントもあります。しかもオールフラットの部屋にはこの写真以外にももう一か所2個口のコンセントがありました。差込口が1か所しかないことを想定して延長コードを持ってきていたのですが不要でした。

簡易的な座椅子もあります。寝るのに邪魔でしたが。

ビジネスホテルにはティッシュ1箱しか置いてありませんが、宝島24はなんと2箱も置いてあります。使い切れません!

その他、やはり怪しい用途のためのグッズ自販機などが置いてあったりというのは想定の範囲内です。

案内の冊子もあります。

カップラーメンやアルコール類もあります。長時間利用者や、宿泊者のためのものですね。しかも値段も普通です。

そして、下着やYシャツ、髭剃りなど、完全に宿泊する人しか使用しないものも置いています。ビジネスホテルよりオプション豊富ですね!

結構大事なのが空調です。店舗によって空調に違いがあり、部屋ごとに温度調整できず、風の吹き込み口の開閉だけでしか温度調整できなかったり、部屋ごとにエアコンが付いていたりと、様々です。

空調の無い部屋は上の写真の時計の上両側にある丸い円盤が空調の吹き出し口で、これを回して風を止めることができるというのを知りませんでした。空調からの風で寒いのを我慢して熟睡できなくて、朝気づいてショックを受けました・・・。

そして1点忘れていました。部屋はしっかり鍵を掛けられますのでご安心ください。

そして、一番大事なことが、音です。他の客の声や、隣の部屋の人の声や、廊下を歩く足音などです。マンガ喫茶であれば、個室はただのパーティションで区画されているだけですので、隣の人が声を出せば完全に聞こえます。そして店内のアナウンスなどもたまに入るので、うるさくて慣れていないと耳栓をしなければ寝られません。更に照明も消すことができないため、とにかくマンガ喫茶で寝るには熟練が必要です。

一方こちらの試写室は、試写室というだけあって、防音対策は万全です。隣の部屋の人の声やビデオの音などが、全く聞こえません。唯一聞こえるのは人が廊下を歩く足音だけです。これはビジネスホテルでも同じことですよね。防音性が高いことについてはかなりメリットです。

 

店内施設

トイレはホテルのトイレよりも広いです。無駄に広いです。足を伸ばして寝れます(笑)

でも、やはり大人のお店ですので、トイレにも自販機があって怪しいことに使えるようです。

小さな手洗い場もありました。ここで歯磨きをして口をゆすぎました。

トイレに行くたびに、トイレットペーパーが三角に折りたたまれていて、店員がかなりこまめに清掃に入っているようです。不潔な感じは特にありませんでした。

宿泊するのに重要な項目としては入浴ですね。シャワー室。シャワー室は数個あって、これも店舗によって違うのですが、「12時間コースの人用のシャワーは1番と2番になります」と受付時に言われたり、特に何も言われず、シャワー室どれも好きに使えたりと、店舗で若干ルールが違うようです。

シャワー室内は、換気状態があまり良くはなく、人が使った後は部屋中湿気です。ただ、部屋自体はこちらもこまめに清掃されているのか、こちらも不潔な感じはありませんでした。ドライヤー、シャンプー、リンス付きです。

「2019年1月追記 2018年11月にも同店舗に行きましたがドライヤーが無くなっていました。。。。」

どこにでもティッシュはありますね。。。

シャワー室もちゃんと鍵を掛けられますので、シャワー室利用の際は、自分の部屋も鍵をかけて、シャワー室に部屋の鍵を持ち込んで、シャワー室を鍵かければ、防犯対策バッチリです。

ちなみに、シャワー室は20分以内と注意書きがあります。

シャワー室入口のドアにホワイトボードがあるのですが、こちらに名前と利用開始時間・終了予定時間を書いておきます。名前はA・BなどイニシャルでOKです。これは、他の客がシャワー室を使おうと思って空いてなかったとき、今入っている人がいつ入っていつ出るのかというのを確認するためのものです。

ただ、あくまでもビデオを見に来ている人が多いので、シャワー室が混んで混んで全然使えないということは無いかと思います。廊下で人と会うことが無いぐらいです。

その他、廊下に洗面台がある店舗もあるなど、本当にホテルのように使える施設です。

関東圏内に店舗が多い

東京都内はもちろん、千葉、埼玉、神奈川など、主要な駅のそばには必ずあります。最近では大阪にも進出してきていて、店舗数は現在90店舗前後もあるみたいです。関東圏で宿泊する際は絶対オススメです。

まとめ

試写室で宿泊するメリット

・とにかく格安

ビジネスホテルの半額程度の費用で宿泊できます。
平日であれば12時間2100円、それ以外は12時間3150円。
一度知ってしまうと、もうビジネスホテルは使えません。

・意外と清潔

風呂トイレは別だが、こまめに清掃がされていて、不潔な感じは全くありません。
トイレに行くたびにトイレットペーパーが三角に折りたたまれていて、清掃は徹底している感じがしました。

・静か

ビデオを見るために部屋に入りっぱなしの客が多いので、トイレやシャワーの利用でも廊下で人に会うことがほとんどありません。
本当に人の行き来も少なくて、防音完全個室になっているため、場合によってはビジネスホテルよりも静かです。

・最新映画も見れる

本来はビデオを見る施設ですので当たり前ですが、最新の映画やビデオが常に在庫してあります。ただ、人気の映画や、人気女優さんのものは数本あっても全部貸し出し中のことが多いです。

・自由に外出できる

ビジネスホテル同様、プランの制限時間内であれば、受付に鍵を預けて一時外出も可能です。これは宿泊者にとっては大きなメリットです。まずは部屋に入って荷物を置いて、夜の繁華街へ出かけたりすることもできますね!

・だいたい空いている

週末はどこのビジネスホテルもほぼ確実に埋まっているが、試写室は空いています。
宿泊2日目、オールフラットの部屋の空きがある店舗を探して3店舗目で、空いてなくて、深夜23時過ぎて疲れているしさすがにもうビジネスホテル入らないとつらい気がして、ホテル何件か電話しましたが、全部満室でした。予想通りでしたけどね。宝島4店舗目のリクライニングマットで妥協しましたけどね。オールフラットの部屋は夜遅くなると埋まっているかと思いますが、リクライニングマットの部屋であれば空いているかと思います。

・女性も利用できる

女性も利用できるとのことですが、ここを利用する女性は、きっとかなり度胸のある女性でしょう(笑)
お客さんはだいたい良い歳したオジサンですから。女性がビデオを選んでいようものなら、変な視線で見られることは間違いなしです!それに耐えられるなら、最高の宿泊先となることでしょう。

デメリット・注意点

・R18(18歳未満入店禁止)

店内にあるビデオのほとんどが大人向けのため、お子様には刺激が強すぎますからもちろん入店禁止です。早く大人になって下さいね。

・店に入りにくい

18禁なだけあって、店には入りにくいです。入ってしまえばそうでもないのですが、大都会の中にあるわけですから、宿泊できるということを知らない人はそういう目で見てきます。マスクでもして入店すると良いかもしれません。

・駅近くの店舗は夜遅くなるとオールフラットの部屋は空いてない

1日目は車でしか行けない店舗に泊まったのですが、20時ぐらいの入店でもオールフラットは空いていました。しかし、駅から徒歩で行ける店舗は夜になると間違いなく空いていません。4店舗回りましたが全部空いてなくて、最後の4店舗目であきらめてリクライニングマットにしました。リクライニングもフラットにはなるので問題なく寝ることができますよ。むしろリクライニングマットの方がオールフラットのマットよりも倍ぐらいの厚さがあり、柔らかいので、寝やすいかもしれません。

・予約ができない

当然宿泊施設ではないため、オールフラットの部屋がすぐ埋まってしまうからといって、事前予約して入店するということができません。駅近くの店舗でオールフラットの部屋に入りたい方は、日が暮れる前に部屋を確保してしまいましょう。時間制限内であれば、部屋の鍵を受付に預ければ途中退室・外出はいつでも可能です!

・毛布が短い。

宿泊施設ではないため、布団というものがありません。貸出しの毛布も薄手の簡易的なもので、肩下から足首までの長さしか無く、空調調整できない部屋は寒い時には寝るにはつらい。着る服を1枚余分に用意するか寝袋1つ持参するだけでかなり快適になると思います。あと、枕は僕が行った店舗にはありました。

・タオルでは体洗えない

これは僕の個人的な習慣ですが、ビジネスホテルとかでもタオルで体を洗う人が多いと思いますが、タオルにボディソープをつけても、ただなでているだけで、全然洗った気がしないのです。実際にたくさん汗をかいた時などは、タオルじゃ話になりません。
ですので、体洗い用のボディタオルと、愛用のコンディショナーなども持参すると、体もキレイサッパリ、髪もサラサラで更に快適になります。貸し出しのハンドタオルも使い道は無くなりますけどね。

・1室1名の利用が基本

デメリットというか基本中の基本だと思いますが、ツインルームなどはありません(笑)
2名様で利用する場合は、それぞれ別々に受付して別々な部屋をご使用下さいませ。朝の集合時間だけ打ち合わせしておけば、問題ありませんね。
ただ、2名以上で入店して、1室しか空きが無かった場合などは困りますけどね。その場合は、他の店舗を探すなどする必要がありそうです。

東京へ出張や旅行のときは、DVD試写室「金太郎花太郎」で格安宿泊!

ビデオ試写室宿泊は本当にオススメできる

ビデオ試写室の宝島24の紹介でした。関東旅行など計画されている方参考になりましたか?この記事を読めば、試写室?あれどうなんだろう?これ大丈夫なのかな?とか宿泊利用での不安はほとんど解消されたかと思います。僕は今後関東へ行くときは、宝島24以外使うつもりは無いです!というぐらい本当に快適でした。

ぜひ、泊まってみて下さいね!ついでに流行に乗り遅れないように最新ビデオも忘れずチェックしましょうね!

ちなみに僕は2泊3日のかなりハードスケジュールな関東旅行プランだったため、本当に寝るだけで、最新のアレはチェックできませんでした(泣笑)
次回行ったときは抜かりなくチェックします!!

 

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