東京マラソンに最適!日本人にフィットするSWANSランニング用サングラス

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本日2017年2月26日は東京マラソンでしたが、2時間3分58秒の記録が出ましたね~。もちろん外国の選手ですが。2時間3分58秒ってスゴいですよね。だって、お湯を入れて3分のカップラーメンが41個も出来上がるんですよ!42個目もあと2分待てば出来上がるんですよ!!

素晴らしい!!(?)

(‘ω’)ノ

ということで、マラソン、ランニングって本当に最近流行のスポーツですよね。スポーツというかダイエットとか健康という感じでやっている人の割合がかなり多いと思いますけどね。

僕もランニングは本当に好きで、モトクロスの趣味が無ければきっと毎日5km、毎週10kmや20kmぐらい走ってフルマラソンでサブ3ランナーを目指していたに違いないでしょう。

目の疲労軽減がはっきりわかるサングラス

話がいつもそれた所から始まってしまいますが、本題です。

僕はいつも5kmのランニングしかしませんが、たまに10km走ったりしています。

2016年はハーフマラソンを走りました。練習ですけどね。その時ももちろんサングラスかけて走っていて、天気は快晴、直射日光炎天下28℃でした。ツラかったですよ。

何時間も直射日光を浴びていれば、多くの人はおそらく目が紫外線でダメージを受けるのではないでしょうか?帰宅して夜になったら目が充血で真っ赤になっていたりしませんか?

サングラスを使用すれば、目にかかる負担は軽減されることは間違いないです。1日中アウトドアの時なんかは確実に目の疲労度が違いますよ!

僕が証明しますから!

え・・・?説得力ないですか?(笑)

レンズ一体型のサングラス SWANS SOUシリーズ

こちらのサングラス、過去の記事「ランニングでサングラスをかけるメリット・デメリット」で少し紹介しましたが、今回の記事はリライト的な感じでもありますが、このSWANSサングラスにスポットを当ててみたいと思います。

日本人の頭の形状にジャストフィット

SWANのサングラスは日本人の頭部形状のデータを調査し、それに合わせて設計されています。SWANSのサングラスをかけて、フィットしないという人はあまりいないと思います。海外ブランドのサングラスなどは、鼻パッドの部分が合わなかったり、レンズと目のすき間があいてしまい結局紫外線を目に受けてしまうということもよくある話です。

レンズ一体型による軽量化

左右のレンズを一体化することにより、前面のフレームが無い分、軽量化を実現しています。さらに、目の内側のにもレンズがつながっていることにより、視界が広いです。

こちらの写真は少し古いモデルでSOU-Mシリーズですが、重量はなんと22gです。実際のところ、これより軽いサングラスはありますが、SWANSの設計思想もあるのでしょうか、装着しているのを忘れてしまうぐらい、実際の重量よりも軽く感じて、掛けているのを忘れて汗を拭こうと間違ってレンズをベタッと触ってしまう程軽いです。

レンズの色も多種多様

上で紹介した写真はピンク色のレンズで、快晴でもそれなりに紫外線をカットして、曇天でも暗くなくて非常に見やすい色となっています。その他、スモークレンズ、ライトスモーク、クリアレンズなどもラインナップがあり、レンズのミラー加工によってさらに余分な光を反射できるので、とにかく視界が快適です。

(写真は大人の事情で著作権フリーな汎用サングラスの写真を掲載しています)

普段使いにはちょっと・・・

このSWANS SOUシリーズは、ランニング、サイクリングなどにはかなりメリットを感じられますが、唯一のデメリットとしては普段使いとしては使えないです。私服にこれを掛けて街中を歩くというのはできませんよね。

あくまでもこのSOUシリーズはスポーツ場面にしか使えないサングラスですが、スポーツにおいては、視界確保、目の疲労軽減、ファッショナブル、とにかく圧倒的な性能を発揮します。

SWANSお試しあれ!

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